両国駅5分、国技館近くで十代続く『しし鍋』の老舗【ももんじや】。深紅色した赤身と白い脂身が特徴の猪鍋はその色合いから「ぼたん鍋」とも言われています。猪の一番おいしいバラ肉の部分は、ゆっくり時間をかけて煮込めば煮込むほど脂身に味がしみ込み深い味わいになります。単品、コース、各種ご用意しておりますので「会食」「宴会」などのお集まり事や、お気軽な2名様でのご利用にまで好評です。
ジビエ料理 両国の代々続く伝統のしし鍋料理
猪の鍋は深紅色した赤身と白い脂肪が特徴で、その色合いから、しし鍋のことをぼたん鍋ともいう。一番美味しい部位は脂の多いバラ肉で煮れば煮る程味が深まる。ほかにも脂身がなくキメの細かいのが特徴のシカ鍋や、やや黒味を帯びた赤身にたっぷりと霜降りののったクマ肉を使った鍋も、是非ご賞味下さい。
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